テーマ連動 — エディタとIMEが同じ服を着る
OSのIMEでは、変換候補のウィンドウを描いているのはOSです。だからアプリのフォントも配色も知りません。 ダークモードのアプリで日本語を打つと候補ウィンドウだけが白く光るのは、そのためです。
このページの候補ウィンドウは、ページの中にあります。だから、テーマを切り替えると 本文と一緒に候補も着替えます。文字を大きくすれば候補も大きくなります。 確定する前に「その語が原稿の中でどう見えるか」がわかる、ということでもあります。
入力→
キーマップ→
変換→
表示
差し替えた層:表示だけ(候補ウィンドウを含む) / 据え置き:入力・キーマップ・変換
やっていることは CSS 変数の差し替えだけです。本文と候補ウィンドウが同じ変数 (文字色・背景・アクセント・フォント・サイズ)を見ているので、片方だけ変わることが起きません。 変換エンジンも配列も、ほかのページとまったく同じものが動いています。
OS側の日本語IMEはオフ(英数直接入力)にして、ローマ字で打鍵してください。 テーマと文字サイズはこの端末に記憶されます。文書・学習・ユーザー辞書はラボ内の各実験ページと共有です。
- Space = 変換 / 次候補、数字 1-9 = 直接選択、Enter = 確定、Esc = 戻す
- 見どころ: 候補ウィンドウの文字が本文と同じ書体・同じ大きさで並ぶこと。 とくに活版印刷(明朝)だと、確定前に字面(云う / 言う / いう)を見分けられます
- ターミナルは懐かしさの実験です。DOSのFEPはテキスト画面に直接描いていたので、 そもそも本文と候補で書体が違いようがありませんでした。OSがIMEを持ったときに、その一致が失われました
- 将来の統合執筆環境では、これがテーマ機能の土台になります(原稿用紙・セピア・ダークなど)